ウルワ鈎

江戸時代からの漁師伝承の鈎を復刻。

「オキアミ餌の刺せる 小型の強い鈎!!」「太いハリスの結べる鈎!!」「大物のスピード・パワー・重量に負けない鈎!!」「口先に ガッチリ掛かる、ネムリ形状の鈎!!」
ネムリ形状で口先にガッチリ掛かる太軸&小鈎。
キハダ・カツオ〜メジ・ワラサ・メジロまで。

ウルワ鈎の復刻
その歴史は古く、江戸時代にさかのぼります。「マグロ」をはじめ「ロウニンアジ」「シマアジ」「カツオ」などを釣っていた漁師さんが外洋で愛用した
鈎なのです。ネムリ形状で小鈎。
それゆえ魚の口腔奥にはハリ掛かりせず口元、上顎、閂をガッチリと貫き、ハリスを痛める事が無く、魚とのやり取りができる大物を確実に獲る為の鈎でした。
時代の流れと共に、ウルワ鈎は過去の遺物となっていましたが、近年外洋遠征釣行の対象魚であった大型マグロが、近海に居付きオキアミコマセ釣りの対象として賑わっています。
昔を知る漁師さんやベテランアングラーが望む「太軸」「小鈎」「鈎先ネムリ」「太いハリスを結べる環付」などの特性を持った金龍鉤オリジナル『ウルワ鈎』がいよいよ登場!
販売価格 605円(税込)
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